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2003年12月22日

dynabook SS SX

sx_img6a.jpgバイオ505エクストリームThinkPad X40Let's note T2と比較して悩みに悩んでいたのですが、とうとう本日決心してdynabook SS SXを購入しました。この記事はまだLet's note R1(初代の超軽量B5ノートPC)で書いているのですが、さすがにメモリ最大256MBはキツく、2年ぶりにノートの買い替えとなりました。
Let's note R1のころはB5ノートには結構風当たりが強い時期で、超低電圧版のPentium III 700MHzが出ていたにもかかわらず、思い切って省電力設計をしてきたメーカーはPanasonicだけだったと記憶しています。R1の出荷開始後、B5, 1kg, バッテリー5時間というスタンダードはなかなか破られませんでした。私などは「ノートで世界一になったこともある東芝は省電力はあきらめたのかなぁ」と勝手に思っておりました(笑)。ちなみに東芝ダイレクトではノートパソコンを直販しています。

dynabook SS SXにも死角があります。それはOSがなぜかWindows XP Homeしかない、ということ。20万円を超える価格のノートパソコンは私のようにオフィスで利用する人もかなりの割合にのぼると思うのですが、企業内ネットワークに接続できるWindows XP Professionalが選択できないのはちょっと不思議です。東芝さんからはdynabook SS 1600という企業向けモデルが出てはいるのですが、これは通常の量販店や通販では取り扱いがほとんどなく、おそらく一般の方が目にすることは少ないのではないかと思います。こちらのモデルであれば、Windows XP ProfessionalだけでなくWindows 2000も選択できます。ちなみに、パナソニックのLet's note R2, T2, W2の各モデルはすべてWindows XP Professionalプリインストールで、Homeは選択できません。

今回一般消費者向け(!?)のダイナブック SS SXにした理由は、「Windows XP Professional ステップアップグレード」の在庫を新宿西口ヨドバシカメラで発見したからです。このアップグレードパッケージは通常のアップグレード版と異なり、XP Home⇒XP Professionalへアップグレードすることだけしかできないのですが、そのため価格もかなり安く設定されています(12,800円でした)。マイクロソフトでは既に出荷終了となっているため、なくなり次第HomeからProfessionalへのアップグレードには、通常のXP Professional Upgradeパッケージが必要となり、価格も19,800円となってしまいます。もうステップアップグレードは売っていないと信じ込んでいたので、これは大きな発見でした。

購入した構成は、dynabook SS SX/210LNLWで、HDD 40GB、無線LAN IEEE802.11b/g(デュアル)、バッテリ5時間、重量1.1kgです。これにメモリを512MB追加しました。最初は1GB増設してやろう、と心に決めていたのですが、、、あとこちらのモデルはHDDが2.5インチですが、台数限定の210LNLNのほうはHDDが1.8インチだそうでパフォーマンスはある程度落ちそうです。ここでも省電力とパフォーマンスのバランスがあるのですね。

私的にダイナブック SS SXに決まったポイントを表にしておきます。

8/6/2004追記: dynabook SS SXに新モデル2211LNKWが出ました。Dothan採用。

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(Japanese Only)
↓比較表はこちら↓
dynabook SS SXとの比較です。
比較機種 Windows
バイオノート505 エクストリーム XP Professional 軽量(785/825g)でスタイリッシュ。 バッテリー(2.5時間)が持たずメモリが最大512MB。高価。
ThinkPad X40 XP Professional 筐体がしっかりしておりキーボードが打ちやすい。メモリ最大1280MB。 他より少し重く(1.24kg)バッテリー(3.3時間)の持ちもあまりよくない。
Let's note T2 XP Professional 軽く(1070g)バッテリー(5時間)が持つ。 メモリ最大512MB。
MURAMASA PC-MM2-5NE XP Home 軽く(990g=別売中容量バッテリー装着時)バッテリー(6時間=別売中容量バッテリー装着時)が持つ。 メモリ最大256MB固定。トランスメタ社製Efficeon TM8600 1.0GHz。好き嫌いか?

投稿者 hiroshiy : 2003年12月22日 01:45

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コメント

投稿者 Anonymous : 2004年01月15日 01:16

私もひょんなことからSS1600を入手しましたが、一番の利点はキーボードの広さではないでしょうか。19mmキーピッチは、明らかにX40より楽に入力できると感じています。私のはHDDが20GBしかないので早くも容量不足に不安を感じていますが・・・。それとT2はファンレスというところで見送りました。高温でパフォーマンスが落ちてしまうのは、高いCPUを乗せている意味がないと思ったので。

投稿者 hiroshiy : 2004年01月15日 01:28

こんばんは。確かに私もキーボードの打ちやすさには少々びっくりしました。19mmなのは横幅だけで奥行きは19mmないじゃないか、などとメディアでは評されているようですが、実際タイプしてみるとパームレストが十分広く、私のように外出先やクルマの中で利用する人にとっては大変使いやすいです。

ファンレスですか、、、私は上記のようにCF-R1(初代)を持っているのですが、ファンレスは自宅で使うにはメリットと感じる人もいるかもしれませんね。SS SXでは、ソフトでファンがON/OFFできるようにモード切替できることに、私は感心した覚えがあります。

投稿者 こみけん : 2004年08月09日 19:57

このページを作っている人は結構いい視点をしていますね。すごい!さっき、クレジットカードの書き込みをしたこみけんです。F900iの記事も読みました。Fは去年の505の時といい、Sonyのnote pcのカラーリングと同じっぽくて、そろえるといい感じです!着目点が男のエンジニア向けっぽいから数は売れなそうですが、超!応援したい。でもauのuserです。
さて、全然関係ないかもしれませんが、私もこの記事に乱入したいです。私はいまだ、2年半前に購入したsonyのPCG-SRX7(PenⅢ800MHz)を使用しています、が、まだまだ現役を続けています。私も同様にXPProにstep upした派です。で、memoryを128から384へ、HDを20Gから60Gへ、無線LANもbから玄人志向でgに変更、バッテリーもsony Fukushima18650G3(1800mAh)×2(並列)×3(直列)(標準)をG4(2000mAh)×2×3に変更して使用しています。これで、無線を使用しながらスーパースタミナモードで8時間外で使用できています。まだまだ買い替えないぞー!

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