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2004年01月08日

カクレクマノミ「ニモ」、減少

ファインディング・ニモは、人間に連れ去られた息子をカクレクマノミの父親が探す物語だったと思うのですが、、、クマノミは海水魚ですし、生きているイソギンチャクが必要な魚ですので、飼育は魚だけでなくイソギンチャクも飼育しなければならず、金魚を飼うようには簡単にはいかないです。イソギンチャクは強い照明を必要とし、刺胞動物ですので素手で触れることはできません。。。

それでも飼育される方は、「クマノミとイソギンチャクの飼育 小さな海水水槽」などのサイトを一読されることをお勧めします。ダイバーの私としては、ニモのマイクロアクアで我慢したいなぁ。。。

# 写真はデジタルビデオからのキャプチャーです。フィリピンの水中写真から。
# 「ファイティング・ニモ」ではありません。(しつこい?)

[関連商品]
ファインディング・ニモ DVD (2004/6/18発売)
ニモのマイクロアクア (手の平サイズのミニ水槽の中にニモが泳ぎ回る)
ファインディング・ニモ オリジナル・サウンドトラック(CCCD)
クマノミガイドブック
Amazon.co.jpで「ファインディング・ニモ」を検索
雨ニモマケズ 宮沢 賢治 (著) ←これは違うか(笑)

琉球新報ニュースより

さんご礁にすむ熱帯魚クマノミが減少しているとの報告が県内各地で相次ぎ、研究者らが危機感を強めている。クマノミは公開中のディズニー映画「ファインディング・ニモ」の主人公となり人気に。県産のクマノミを扱う熱帯魚店でも入荷が追いつかない状況という。クマノミは海の生物のため数的把握は困難だが、一部の業者が乱獲しているとみられる。

(Japanese Only)

投稿者 hiroshiy : 2004年01月08日 20:18

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コメント

投稿者 五九 : 2004年03月07日 08:39

クマノミがいなくなるのはいやだ~><
でも水族館からいなくなるのも嫌だし・・・
取る数を指定しておけばいいのかなぁと思います。

投稿者 海水魚採取者 : 2004年03月12日 23:49

はじめまして、海水魚を採取して販売する事を生業としている者ですが、ファインディングニモの影響でカクレクマノミが乱獲されているのが一部業者などと書かれているようですが、業者よりも観光客の方が、性質が悪いように思われますよ。 この仕事にかかわっているとわかるのですが、カクレを初めとする魚類のほとんどは、年2回の産卵をしています。 たとえば、イソギンチャクからクマノミを採取する場合、業者の場合は、親を採るか、子供を採るかのどちらかが選択されます。 それは、子供を採った場合には、親は半年後とに産卵するので半年後にまた同じように子供を採る事ができます。 親を採ると子供が成長して産卵するまでに1年くらいかかるので次に採取するまでには早くても1年はかかります。 全て持ち去った場合には、その場所からは、どんなに早くても 2年はかかってしまいます。 そんな無謀な事をするのは、観光に来た観光客の方がほとんどだと思います。 はっきり言いますと、沖縄の地元の人は魚の飼育にはそれほど興味はないと思いますよ。 それを業者のせいにばかりにしているほとんどの方へ、ショップから、カクレクマノミが減ったのは、少しでも種の保存を行おうとする採取者が、魚を取ることをストップしているからですよ。 と、私は言いたいです。 そうしないと私たちは、将来の生活が成り立たなくなってしまうんですから。 沖縄の漁師はそれほど馬鹿ではないですよ。 地元以外の人に許可を与える行政のあり方が、問題だと思います。 また、無許可でつかまっても罰金10万円以下で済まされている現状、違反者は減らないと思います。 愚痴みたいになってしまいましたが、見方を変えることも時には宜しくお願い致します。 こんな文章なので、無記名、アドレスなしですが、また遊びに来ますので、問題がある場合は、正式に謝罪させて頂きます。 それでは。

投稿者 hiroshiy : 2004年03月13日 00:03

海水魚採取者さん、こんばんは。どうも貴重なご意見ありがとうございます。普段は聞くことのできないお話が聞けてよかったと思います。

観光客も、ダイバーも、後で来る人や自然への影響をきちんと考えて行動しないといけないですね。私も微力ながら、努力したいと思います。

投稿者 あき : 2004年03月17日 14:34

カクレの乱獲が話題に上り始めてから、私も海水魚ショップへの流通ルートばかりが原因のように考えていました。
こういった可能性について思い及ばなかった自分も、やはり浅はかな考えでしかない人々の一員だと反省します。
当然、業者や観光客にもいろいろな人がいるのでしょう。
ダイバーであれば、ある程度は生態について理解し、海を侵してはいけないという気持ちがあると私は信じています。
でも、必ずしもそうとは言えないのかもしれないですね…
あたたかい海では、スクーバでなくてもクマノミが容易に見られますね。
なぜそこにクマノミが生息しているのか、なぜそこでなくては生息していないのかを考えない観光客や、心無い密猟者がいるという事実が、ただただ悲しい。
ニモのように可愛い姿は、その自然の中でしか、なかなか継続できないものですよね。

早急な対策を打ち出さないで、もたもたしている行政にも
憤りを感じます。
一方では、誰かが必死に守ろうとしている自然の生態系を、これ以上荒らさないでもらいたいです。

投稿者 angelmarine : 2004年07月06日 08:23

日本のみならず、映画の影響で各地からカクレクマノミの需要がおおくて、現地の採取業者に注文が相次いでいるのはフィリピンでは事実なんです。
日本人なら、捕る量をセーブして出荷ということも考えるのかもしれませんが、こちらの人はその日暮らしの人が多いので、捕れるだけとってしまう...。
自分が捕らなくても誰かが捕るんだから、という考えのようです。

おうちで自分だけで眺めるのもいいけれど、
自然のまま生きているところにみんなで遊びに行って
みんなで楽しむほうがいいかな~と思ったりもします。

投稿者 hiroshiy : 2004年07月06日 18:13

angelmarineさん、現地からの情報ありがとうございます。流れを止めるのは難しいでしょうけど、少しずつ理解してくれる人が増えるように努力したいですね。

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