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2004年03月18日

ドコモ料金、繰り越しの変更

NTTドコモプレスリリースより:

無料通話(通信)分の自動繰り越しサービス「2ヶ月くりこしTM」のサービス内容を一部変更

NTTドコモおよびNTTドコモグループ8社は、携帯電話の料金プランに含まれる無料通話(通信)分等を、お客様が当月中に使い切らず余った場合に、2ヶ月間自動的に繰り越すサービス「2ヶ月くりこし」のサービス内容を一部変更いたします。
現在は、お客様が携帯電話の料金プランを変更された場合や、movaからFOMAへの契約変更等を実施された場合、前月以前から繰り越された無料通話(通信)分は無効とさせていただいていたものを、今回の変更により、無効とはならず引き続きご利用いただくことが可能となります。

2004年3月17日に発表になったドコモの「2ヶ月くりこし」サービス変更。これは5月1日より適用開始となりますが、とても大きな変更になります。

  • ドコモはFOMA、ムーバの無料通話・無料通信分(基本料金に含まれている分です)およびFOMAのパケットパック(通話にもiモードにもデータ通信にも充当できる、パケット割引)の無料通信分を2ヶ月分繰り越し可能。
  • auは繰り越しはできませんが、代わりに家族割と呼ばれる、家族間(別の住所に住んでいてもOK)で無料通話料を分け合える制度(ドコモのファミリー割引と同様、家族間の通話も割引になります)。
  • ボーダフォンはドコモと同様自動繰り越しができますが、(1)繰り越しは1ヶ月まで、(2)ハッピーパケット(通話にもボーダフォンライブ!の通信料にも充当できる、パケット割引)の無料通信分は繰り越し対象外、(3)料金プランの変更時、繰り越した無料通信分は消滅してしまう、という点が異なります。
今回の発表によると、上記(2)(3)の観点でボーダフォンを上回る割引ということで、かなり驚きがあります。というのも、ドコモの料金にはもう一つ裏技(ってほどではないですが)があるからです。

実はドコモの料金プランは、日単位の計算が行われており、日単位で料金プランを変更することが可能です。1ヶ月内で2回までは無料で料金プランを変更可能で、変更をかけた時点から即、新しい料金プランに切り替わります。1ヶ月内で3回目以降の変更については、1回につき1000円の手数料がかかります。今までは料金プラン変更を行うと繰り越し(2003年11月より開始)がリセットされてしまうため、「2ヶ月繰り越し」が始まってからは料金プランの変更をやりにくくなっていましたが、今回の変更により繰り越し中の無料通話・無料通信分がリセットされなくなります。

ということは、月の途中で料金プランを変更することにより、自分に合わせた料金プランを自由に作ることができるということ。私の場合は、FOMAプラン49+パケットパック80(主にPCで使います)がメインですが、無料通信分を使い切った日にFOMAプラン67またはFOMAプラン100に変更できますし、月の半ばを過ぎてもほとんど無料通信分が残りそうな時はその時点でプラン39に変更できます。1週間の海外出張・旅行が入ることがわかっている場合は、「成田空港でプラン39+パケットパックなし」に変更しておけば料金の節約になります。
注意しなければならないのは、料金プランが日割になると同時に、無料通話・無料通信分も日割になるということです。

これでFOMAの料金はかなり使いやすくなりました。世界的に見てもここまでフレキシブル(かつ複雑)な料金プランはあまりないのではないかと思います。

一般的な携帯電話料金の比較についてはこちら。

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(Japanese Only)

投稿者 hiroshiy : 2004年03月18日 09:23

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コメント

投稿者 ケソスケ : 2004年03月20日 22:34

1ヶ月内に2回までは無料で料金プランを変更可能なんですね。
ドコモを7年くらい使ってますが、プランとか考えたことがなかったです。
参考になりますね。

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