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2004年07月09日

道路交通法改正と携帯電話

11/3追記: 2004年11月1日より、携帯電話等の使用等に関する罰則の見直しが施行されました。自動車や原動機付自転車の運転者が走行中に、携帯電話等を手で保持して通話したり、メールの送受信等のために画像表示用装置※を手で保持して注視した場合、道路における交通の危険を生じさせなくても罰則の対象となります。反則金、違反点数、罰則は以下の通りです。
違反車両の種類 大型・大特 普通自動車・自動二輪車 原付・小特
反則金 7千円 6千円 5千円
違反点数 1点
罰則 5万円以下の罰金
※カーナビ、カーテレビ又は携帯電話、PDA、携帯型ゲーム等が含まれるそうです。

2004年12月から、道路交通法改正バージョンが施行されるようですね。今回の道路交通法改正携帯電話に関して言えば、
自動車や原動機付自転車の運転中に、携帯電話等を手で持って通話したり、メールの送信等を行ったりした者に対して、5万円以下の罰金を科す
という部分がポイントです。実はこの記述は平成11年バージョンにも存在していたのですが、罰則の対象となるのは、これらの行為を行い、よって道路における交通の危険を生じさせた場合に限られていました。今年の12月からはこの条件が撤廃されましたので、交通の危険を生じさせずとも、違反と判定されてしまうことになります。

ケータイWatchの記事

現在警察庁では具体的な行政処分や反則金についての試案をまとめ、8月9日必着で意見を募集しているそう。意見のある人はしっかりメールでリクエストしておいたほうがよさそうです。私は今回の改正はちょっとドライバーを子供扱いしているなぁとは感じたものの、実際携帯電話等の使用に係る交通事故発生件数(出展: 警察庁、PDF)を見るとカーナビの事故件数の実に2倍以上。これでは法規で規制するしかないかもしれないなと思います。ちなみに違反した場合の点数は1点、反則金は大型自動車が7,000円、普通自動車およびバイクが6,000円、原動機付自転車などは5,000円だそう。結構高額で抑止力となるか?

改正後も携帯電話を手に持たずに通話することは違反とはされていないようですので、これからハンズフリーが普及すると思われます。私は今のところ、F900iTとJabraのBT200というBluetoothハンズフリーを使用しています。これは携帯電話とヘッドセット間が無線で接続されているので、運転中に電話がかかってきてもヘッドセット側のボタンを押すだけで、すぐ電話に出ることができます。電話を切るのもボタンを押すだけです。これなら車のハンドルやシフトレバーなどに線が絡まったりすることもないですし、運転に集中できて安心です。

7/10追記: この件についてやはり賛成意見と反対意見がかなりWeb上でも出ているようですが、私は毎日車を使う者として賛成です。別に携帯が使えなくなるわけではないし、ハンズフリーで話すだけなら助手席(?)の人と話すのと何ら変わりなく、普段と同様に安全に運転すればよいと思います。

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投稿者 hiroshiy : 2004年07月09日 22:47

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皆さん知ってますか、道路交通法が改正されて、11月からは運転中に携帯電話を使用す [続きを読む]

トラックバック時刻: 2004年07月10日 16:37

コメント

投稿者 mino : 2004年07月10日 16:33

トラックバックありがとうこざいました。
最近、車の運転をしながら携帯をする人が当たり前のようになってきてますね。
昔は無線機が多かった長距離の方も、最近は携帯派が増えているようです。
この前急カーブで、携帯しながら片手運転のダンプがセンターラインを超えて来たときは、流石に驚いて身の危険を感じました。その運転手、笑いながら話ししてましたが、こっちは腹が立ちました。

投稿者 hiroshiy : 2004年07月10日 19:35

minoさん、こんにちは。minoさんの記事にはいろいろな意見が書かれていて参考になりました。実は花の写真が美しいので時々拝見していたのですが。。。

投稿者 Jun : 2004年10月08日 13:46

手で持ったことで罰則を科すなら、運転中にコーヒーを飲んでるのも罰するべきであろう。

人の脳は一度に別々のことを同時には出来ない。出来ているように思えるのは非常に速い一瞬一瞬で脳の処理を切り替えているからである。これはコンピュータ用語ではタイムシェアリングシステムと言う。つまり携帯電話で通話している瞬間は、運転に関することは惰性(一種の条件反射)で行っていることになる。

助手席に座っている人と会話するのとなんら変わりはないではないかと反論する人もいるが、まったくナンセンスである。その場にいない人の表情、状態、感情を思いやりながら通話するのは、ただ会話するよりもずっと神経を使う。さらに助手席に座っている人ならば運転中の状態を知りながら会話できるわけであるが、電話の相手ではそんなことは期待できない。極端な話、事故を起こしそうになって回避のためにハンドルを切っている、事故を起こすかどうかの瀬戸際でも、電話の相手は普通にしゃべりかけてくるのである。

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