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2004年08月08日

マーシャル諸島の水中写真 (海の壁紙)

トラフザメとパイロットフィッシュサンゴと雲2004年6月11日から6月20日まで、グアム経由でマーシャル諸島の首都マジュロに行ってきました。マーシャル諸島は太平洋のど真ん中、グアムとハワイの中間にある環礁の国。行きかたは二つあり、コンチネンタル航空でアイランドホッピング(=飛行機の各駅停車)便か、ハワイまで好きな航空会社で行ってアロハ航空のホノルル-マジュロ直行便を利用するかです。今回は価格が安く帰りの日程がよいコンチネンタル航空を利用しました。

日本からマーシャルまでは、まずグアムで一泊、次の日の朝にグアムを出発してチューク(トラック)、クワジェリンと2回着陸してマーシャル諸島の首都マジュロに到着します。この便は夏の間の特別スケジュールで、通常はグアム-チューク-ポナペ-コスラエ-クワジェリン-マジュロという各駅停車の旅です。マーシャル諸島の概要はこちら。

マジュロにはホテルが何軒かありますが、今回利用したのは海岸沿いに立つマーシャル アイランズ リゾート。ここは最もリゾートホテルらしいところで、レストランやバー、海水ですがプールまであります。ビーチがないのはマイナスかな。大体こういう国の人は「ビーチなんかどこにでもあるじゃん」とか思って作らないんでしょうね。。。そのほか、日本人でも安心して宿泊できるのはやはり海岸沿いのロバート レイマーズ ホテル。ここのスイートはちょっと高いですが部屋は綺麗で、広いベランダから夕日を眺めたりできます。

ダイビングサービスは唯一の日本人サービスマーシャルズ ダイブ アドベンチャーズ(MDA)を利用しました。ここでは「マーシャルズコーラルリーフダイバースペシャリティー」というPADI認定のスペシャリティコースが受講できます。英語OKな方はYokwe Divers (Marshall Islands)も要検討です。Yokweのオーナーさんとも話しましたが、MDAは小物・マクロ・サンゴ系、Yokwe Diversのほうが大物・ワイド系が好きそう。

マーシャル諸島の写真と旅行記をアップしましたのでご覧ください。今回からサイズを1024x768に統一、容量も少し控え目にして壁紙としてお使いいただけるようにしました。もちろん無料(笑)です。
(English follows...)

Underwater Photo in Marshall Islands

My wife and I went to Majuro, the capital of Marshall Islands from June 11th, 2004 to 20th, via Guam. The Republic of Marshall Islands is an atoll nation, located in the midst of Pacific Ocean, between Guam and Hawaii. There are two ways to go there from Japan: take Continental Micronesia's Island Hopping flight, or go to Honolulu and take Aloha Airlines direct to Majuro. This time I chose Continental Micronesia as it's cheaper and faster.

The itinerary includes an overnight stay in Guam, and on the next day making two stops at Chuuk (formerly called Truk) and Kwajalein, arriving at Majuro, the capital city of Marshall Islands in the evening. The flight we took was on "summer special" schedule, so regular flights stop at Chuuk, Pohnpei, Kosrae, Kwajalein before arriving at Majuro. For more information about Marshall Islands, check Lonely Planet site.

There are several nice accomodations in Majuro. The one we stayed was Marshall Islands Resort, which is located oceanfront and the most resort-like hotel with restaurant, bar, and seawater pool. I wish it had white-sand beach; Marshallese might have thought "beaches are everywhere!" (so no beach on the property)... Another good oceanfront choice would be Hotel Robert Reimers. Suites in the hotel were beautifully finished and you can watch sunset with beer from your own veranda.

In Majuro, Japanese-owned Marshalls Dive Adventures(MDA) - we used MDA this time - and Yokwe Divers (Marshall Islands) are two major dive operators. MDA offers PADI-certified "Marshalls Coral Reef Diver" specialty couse, which teaches Marshall ocean environment, coral reef formation, and a little bit of coral identification. I spoke with the owner of Yokwe Divers, and my impression is that MDA prefers macro and coral diving, whereas Yokwe prefers big fish and channel diving.

Click here to see Marshall Islands photo.

投稿者 hiroshiy : 2004年08月08日 01:20

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コメント

投稿者 JohnClark : 2004年08月10日 16:35

まいど、お世話になっております。
WEBタイトルにある、本来のテーマの記事なのに、コメントが無いのは、残念ですよね。せっかく、画像の配信も行ってるのにです。確かカメラは、銀塩ですよね?。それとも、今回からは、デジタルですか?撮影時のデータ(カメラ、フィルム、シャッタースピード、感度、絞り、フラッシュの有無とか)載せていただけると、ちっとも、うまくならない私の参考にしたいですが、よろしく、お願いします。

投稿者 hiroshiy : 2004年08月10日 23:50

JohnClarkさん、こんばんは。書き込みありがとうございます。カメラはF100ですので銀塩です。ベルビア100が水中ではこういう風になるんだーって感じです。デジタルはもう一世代くらい進んだら検討してもいいかな?スキャンする手間がないのはとても魅力ですよね。

データですが、レンズは16mm Fisheyeで、フィルムはベルビア100をISO100でそのまま撮影、絞りはカットによって違いますがマーシャルではF4からF11の間くらい、多くはF8です。シャッタースピードは手ブレを防ぐため1/60を最低とし、絞り優先です。ストロボはほとんどのカットで使用していますが、TTLです。なーんだほとんど自動じゃないか、、、っていう感じです(笑)。

F100では評価測光で、水中だと明るいところでは適正から少しオーバー気味に、暗いところでは適正から少しアンダー気味になるような気がしています(それぞれ1段前後でしょうか)。そこで重要なカットだけは露出補正をしたり、ブラケッティングしています。また、回遊魚は泳ぎながらの撮影なのでコンティニュアスフォーカスで2-3枚ずつ撮っています。ストロボは2回しか光りません(背景がブルーウォーターだとチャージが間に合わない)ので、3枚目は自動的にストロボOFFな感じになっています。この3枚目が結構良かったりするのでストロボを使うのは本当に難しいです。

投稿者 Kaori : 2004年08月11日 02:01

海中ってとてもきれいなんですね。こんなにいろんなブルーが見られるなんて、海ってすごい!ですね。 

事後報告ですみません。勝手に一番気に入った写真を当方のサイトで紹介させていただきました。ありがとうございます。

投稿者 JohnClark : 2004年08月11日 10:11

hiroshiyさん、ありがとうございます。
やっぱり、AUTOが多くなりますよね。一点、一点、調整しながら、だと、私なんかだと、シャッターチャンスを失う気がします。カメラに気を取られて、あら、なんか、浮いてる!なんて、失敗は、良くありますしね。それが、嫌なのと、手ぶれ防止に、身体を抑えようと岩とか珊瑚をホールドしようとした後にexitしたら、あら、ケガをしてる、なんてことも、ありますし。
ISO100のフィルムだと、動きの激しい魚でも、大丈夫ですか?デジカメだと、クマノミ系は、動きが速くて、100だと、うまくいかないから、ISO感度を上げて逃げるというもあるんですけど、画質が悪くなるし。まだまだ、修行中の身でした。また、よろしく、お願いします。

投稿者 hiroshiy : 2004年08月11日 11:47

Kaoriさん、ご紹介ありがとうございます。マーシャルは海の中も明るくて写真集にあるような景色が誰でも楽しめます。でも荒々しい海も面白いですよー。

JohnClarkさん、マクロだとマニュアルでじっくりできると思いますが、ワイドだと太陽が出ていても雲の加減で2段くらいは露出が変化しますし、動く魚だとカメラが少し上を向いたら3段オーバーってこともありますので、マニュアルではなかなか、、、私の場合、手ブレおよび被写体ブレを防ぐため、1/60は最低でも確保するようにしています。ストロボを使用していらっしゃるのですか? それなら1/60とかでもなんとか止まるのではないかと思います。自信はないですが。

デジカメなら、おそらくレリーズタイムラグ(押してから撮れるまでの時間)の方が、撮影が難しい点の一つではないかと思いますので、シャッターがすぐ切れてすぐ書き込まれる機種をお使いになるのもいいかもしれません。一度陸上で人の波とかを撮ってみて、どのくらいずれるのか感覚をつかむのもレリーズタイムラグの認識に役立つかも。

投稿者 maldive_island : 2005年02月16日 23:22

今年の夏にマジュロに行きます。
綺麗にまとめられていて参考になります。
マジュロの情報が少ない中、参考にさせていただきます。

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