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2005年07月30日

ドコモの携帯料金プラン、年間割引改善

discount_img06.gif本日7月29日に、ドコモの携帯電話料金プラン年間割引である、「いちねん割引」の改善が発表されました。年間割引とは、一年間携帯電話を解約しないことを条件に、基本料金を割り引いてもらえる制度で、どのオペレータ(携帯電話会社)でも採用されています。まだ申し込んでいない方は、ぜひ検討してみてください。

具体的な変更点は、今まで最大15%だった携帯電話料金の割引率が、最大25%にアップ(5年で20%、11年で25%)したことです。適用は11月1日からとなります。実は現在まで、私のようにドコモの携帯の継続利用期間が5年以上になる人は、割引が最大15%となる継続利用割引サービスの方が魅力的でした。継続利用割引サービスは申し込み不要ですし、途中で解約しても特に解約金はありません。一方いちねん割引には解約金が継続利用年数に応じてかかります。

新しいいちねん割引では、最大割引率が25%になった代わりに二つの制限があります。(1)11月1日に同時に申し込み可能となる新料金プランへの変更が前提、(2)何年継続して利用していても3,150円の解約金がかかる、という点です。

さてこのドコモの新・携帯料金プラン「年間割引」は他社と比べてみるとどうでしょう? まずauはWIN(Wxxシリーズ)とCDMA 1X(Axxxxシリーズ)で料金体系が違いますが、関東の場合、WINは6年目以降で20%、CDMA 1Xは4年目以降で26%(コミコミOneビジネス)~30%(コミコミOneエコノミー)となっており、CDMA 1Xの方が割引率は大きいんですね。ボーダフォンには二種類の年間割引プラン「ハッピーボーナス(2年契約、契約解除料10,500円)」と「年間割引(1年契約、契約解除料4,200円)」があり、ハッピーボーナスは2年目以降29.1%と、ほぼauのCDMA 1Xの4年目以降相当の割引率を出しています。年間割引はは4年目以降25%ですので、当たり前ですがハッピーボーナスの方が割引率が高いのです。

他社の年間割引の水準にやっと追いついた「ドコモの携帯料金プラン」、短期的にそれほど魅力があるようには思えないのですが、、よくよく見てみると、長い期間契約しているユーザーを優遇することにより、短期的にはお金を落としてくれるビジネスユーザーの基本料金部分で減収の可能性をかかえつつ、近い将来やってくるナンバーポータビリティに備えようとしているとも考えることができます。私は契約11年以上になりますので(笑)、もちろん新いちねん割引に切り替えます。

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(Japanese Only)

投稿者 hiroshiy : 2005年07月30日 00:39

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