ダイビングと水中写真トップに戻る

« ドコモの携帯料金プラン、年間割引改善 | メイン | アルファ166 5年目の車検 »

2005年08月01日

マイレージをカードで貯める ANA

OMCの横浜・湘南パスダイビングが趣味の方は海外で潜られる方も多いと思います。海外に行くには飛行機を利用するわけですが、どうせ行くなら安くお得に行きたいというわけで、またまたダイビングとも水中写真ともあまり関係がないのですが、自分なりに調べた「マイレージをカードで貯める方法」についてまとめておきたいと思います。なおここではあまり裏技・手間のかかる方法・長期的に利用可能でない方法は省いて、マイレージのクレジットカードの選び方をエアライン別に比較します。

まずそもそもマイレージとは、航空会社のポイントプログラムのようなもので、搭乗したフライトの飛行距離(=マイレージ)に応じたポイントを、搭乗した人のポイント口座に貯める仕組みのことです。航空会社(例えばANA)によっては連携しているパートナー航空会社(例えばユナイテッド航空=UA)が複数あり、UAに搭乗してANAのマイレージを貯めることも可能です。ただし、マイレージを貯める場合、利用している運賃による制限が存在することがあり、例えばANAの国際線ではIT運賃(パッケージツアー・格安航空券でのエコノミークラス)だと50%しか加算してくれず、例えば東京からホノルルの飛行距離は3831マイルのはずなのですが、実際には1915マイルしか加算されません。パートナー航空会社の場合も多くの制限があり、例えばニュージーランド航空にIT運賃で搭乗した場合ANAのマイレージは50%加算、シンガポール航空にIT運賃で登場した場合は加算対象外となります。このように、マイレージのルールは航空会社ごとに異なりますが、一般的に日系の航空会社は厳し目のルールに設定されていることが多いです。

マイレージは飛行機に乗らずに貯めることも可能です。例えば提携しているホテルでの宿泊、提携しているレンタカーの利用、この記事でまとめるクレジットカードの利用などの方法があります。

貯まったマイレージは特典航空券(Award Ticket)として、無料の旅行に使うことができます。航空会社によってはマイレージを使ってホテルで無料宿泊できる場合もあります。マイレージの使い道は航空会社によってさまざまで、ご自身の旅行・出張スタイルに合わせて考えてみるのもなかなか楽しいものです。この記事でも、いくつかポピュラーなものを紹介したいと思います。

(2) ANAのマイレージをカードで貯める
  • 【ANAのマイレージ提携航空会社】エアー北海道/IBEXエアラインズエアージャパン/エアーニッポン、スターアライアンス加盟航空会社(アシアナ航空/ヴァリグ・ブラジル航空/エアカナダ/オーストリア航空/シンガポール航空/スカンジナビア航空/スパン・エア/タイ国際航空/ニュージーランド航空/ブリティッシュミッドランド航空/ユナイテッド航空/ルフトハンザ ドイツ航空/LOTポーランド航空/TAPポルトガル航空/USエアウェイズ)、ヴァージン アトランティック航空、カタール航空、上海航空、中国国際航空、マレーシア航空、南アフリカ航空。国内線は特割運賃までの割引運賃の場合75%、IT運賃の場合50%。国際線はエコノミークラス正規割引運賃の場合70%、IT運賃の場合50%。パートナー航空会社のエコノミークラス正規割引運賃の場合70%(例外有り)、IT運賃の場合50%(シンガポール航空/ブリティッシュミッドランド航空/USエアウェイズ/上海航空/中国国際航空/マレーシア航空は0%)。
  • 【特徴】マイレージの有効期限3年。JALとは異なり、海外パッケージツアー専門でも、ANAでマイレージを貯めるのは一応可能。特典航空券に「スターアライアンス特典」があり、これはスターアライアンス加盟16航空会社を2社以上組み合わせて利用でき、往路と復路の航空会社を変更したり周遊したりすることで、比較的特典が取りやすくなる。海外の航空会社にはない、20,000マイルで30,000円分のANAご利用券に交換し、ご利用券で航空券代を支払ったり、ANA系列ホテルでの宿泊代・食事代などに利用できるのは便利。また電子マネー特典Edyギフトに10000マイル→10000円で交換可能。
    ANAマイレージプログラムの会員証「ANAマイレージクラブEdyカード(AMC-Edy)」は、電子マネーとしてのEdyの機能も持ち、200円Edyで支払うごとに1マイル貯められる。代行収納(いわゆるコンビニ払い)や金券の購入にはマイレージがつかないが、Edyが使えるところでは、クレジットカードの特典がない限りEdyで支払うことで、より多くのマイレージを貯めることができる。パソリiconがあれば、パソコンに接続してEdyチャージ対応クレジットカードからAMC-Edyカードにお金を移してクレジットカードのポイントをゲット、その後AMC-EdyカードをEdy対応店舗で使ってさらに1マイル/200円貯めることができる。⇒Edyの使い方
  • 【ANAカード・1マイル/100円】ANAに搭乗するかどうかはあまり関係なく、ANAでクレジットカードでマイレージを貯めるならANAカードがオススメ。一般カード(年会費2,100円)なら毎年カードを継続すると1000マイル(JALと異なり搭乗は不要)+搭乗ごとに10%のボーナスマイル、ワイドカード(年会費8,662円~22,050円)以上なら毎年カードを継続すると2000マイル+搭乗ごとに25%のボーナスマイル。ショッピングで貯められるマイレージは100円で1マイル分相当となるが、いったんクレジットカード側のポイントとして貯まるので、マイレージに移行する必要がある。移行には年間2,100円の手数料がかかるため、1マイル/100円の基準ではJALカードと同等だが、ANAカードの場合2年間のクレジットカード側ポイントの有効期限の後に1回マイレージに移行することで、移行手数料を節約できる。VISA/MasterCard(三井住友カード発行)JCBeLIOダイナースのブランドがある。VISA/MasterCardはEdyチャージ対応で、マイ・ペイすリボを設定することで、2マイル/100円と通常の倍のマイルを獲得できるが、毎月インターネットで繰り上げ返済の手続きを忘れると利息を支払う羽目に。
  • 【ゆめカード・1マイル/100円】Edyのヘビーユーザーなら、ゆめカードがオススメ。年会費無料で貯めたポイントをANAのマイレージに移行するには年間3,150円の移行手数料のみで可能な上、ampm・サークルKサンクスでのコンビニ払い(手数料ゼロ)ができるため、ゆめカードでクレジットカード払いした代金をEdyで払うこともできる。インターネットでのサービスはない。このカードのもう一つの特長は、誕生日月のポイントが4倍になることで、大きな買い物は誕生日月にまとめるとよい。年間マイレージ移行上限40,000マイルまで。Edyチャージ非対応(できたら大変です)。
  • 【アメリカン・エキスプレスカード・1マイル/100円】いわずと知れたアメックスは年会費が比較的高く(12,600円~)、ポイントをANAのマイレージに移行するにはトラベラーズ特典への参加3,150円に加えて「トラベラーズ特典ANAコース」の参加費5,250円も必要。ANAを使わないが海外旅行が多く、国内でもトラベルデスクを頻繁に利用したりホテルに宿泊するなど、クレジットカードに決済以上の機能を求める場合はオススメ。トラベラーズ特典ANAコースの参加費は、ポイントをマイレージに移行するときだけ支払えばよく、トラベラーズ特典に参加している限りはポイントの有効期限もない。年間マイレージ移行上限40,000マイルまで。Edyチャージ非対応。私の場合はこれがメインカードです。
[PR]新生活にこの1枚!三井住友VISAカード
[PR]年会費永年無料!OMCの「横浜・湘南パス」カード
[PR]【ダイナースクラブカード】初年度年会費無料キャンペーン実施中
[PR]JCB Arubaraなら年会費無料で1マイル/167円!
[PR]業界最低水準金利7.3%~、即日融資可能、5万円なら15分で審査完了・回答!
(Japanese Only)

投稿者 hiroshiy : 2005年08月01日 01:53

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.yasukawa.com/mt2/mt-tb.cgi/257

コメント

コメントしてください




保存しますか?