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2005年10月20日
海外ローミング タヒチにて
10/1より10/11の日程でリンク: タヒチ観光局
今回訪れたのはツアモツ諸島にある
タヒチのオペレータはVini (Tikiphone)一社で、GSM 900MHz、GPRSも展開されています。残念ながら空港にはViniの代理店がないだけではなく、Vini Cardと呼ばれるプリペイドではGPRSが使えませんので、GSM海外ローミングでの音声通話のみテストしました。今回の端末はなんと(!?)、タヒチには全然似合わないハイテクHTC Universal(i-mate JASJAR)です。この端末はW-CDMAにも対応していますので日本国内でも携帯電話として使用できるのですが、このレポートも近いうちにお届けしたいと思います。もちろんeBay.co.ukで入手したOrange SPV C550(900/1800/1900のトライバンド)もバックアップとして持参です。滞在中には固定電話が使えなくなったりで、レストランのクレジットカード端末もその日は使えず、通信事情はそれほど安定しているとは言えないようです。国際電話のかかる確率はどのSIM・端末を使用しても、約50%くらいでした。
[ドコモ WORLD WING]
タヒチ国内でのWORLD WINGの海外ローミングは発着信ともに問題ないレベルでした。GPRSは非サポート。今回のメインSIMです。海外からの留守番電話の操作もいつも通りOK。ドコモに限りませんが、海外ローミング中はNO ANSWER時の留守番電話への転送時間は少なくとも30秒程度に設定しないと、電話を受けることができないことがありますので注意してください。
[ボーダフォン3G]
ボーダフォン3Gの海外ローミングも発着信ともに問題ありませんでしたが、海外からの留守番電話の操作には問題があり、滞在中ボーダフォンのサポートとも話しましたが解決できませんでした。GPRSは非サポート。留守番電話サービスには電話することはできるのですが、こちらからのトーン信号がどうも届かないようで、留守電話電話サービスの操作がまったくできず、メッセージを聞くことすらできませんでした。一般的に海外ローミング中などはプッシュ信号を長めに出すこと(JASJARの場合は、[Start]-[Control Panel]-[Personal]タブ-[Phone]-[Phone]タブ-[Keypad]をLong Tonesに設定)でトーン信号を認識させることができる場合が多いのですが、今回は残念ながら無理でした。他のオペレータの留守番電話サービスにはアクセスできましたし、複数の端末で同様の結果でしたので、おそらくボーダフォン側の問題だと思われます。このあたり、ユーザー数が少ないというのが。。結局、滞在中はボーダフォンはほとんど使いませんでした。
[O2のポストペイドSIM]
このSIMは本当にどこでもしっかりとローミングをサポートしてくれ、海外旅行者には緊急用として心強いです。ただし、月極めの費用がかからない代わりに一分間あたりの通話料は非常に高額になりますので、注意してください。タヒチでも問題なく発着信できました。GPRSはサポートされていません。なお、このSIMはモベルコミュニケーションズ社で取り扱い。
[T-MOBILEのポストペイドSIM]
今回バックアップ用に使用したのは、T-MOBILE USAのポストペイドSIMです。データ通信のローミングがボーダフォン3G並みにしっかりしているのと、米国では当たり前ですがすべてのサービスが受けられますので、米国出張の多い方はこれを検討してもよいと思います。タヒチでの海外ローミングは発着信ともに問題ありませんでした。GPRSは非サポート。T-Mobileを始め米国のオペレータの留守番電話は、米国内でも海外でも自分の携帯電話番号に電話するだけ。日本のオペレータのように発信場所によって留守番電話のアクセス方法が変わるなどという不思議な仕様ではないので安心です。
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(Japanese Only)
投稿者 hiroshiy : 2005年10月20日 01:30
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