ダイビングと水中写真トップに戻る

« Bluetooth携帯 P902iとBluetoothヘッドセット | メイン | ニコン、フィルムカメラ事業から撤退 »

2005年12月17日

ETCマイレージとETC前払い割引の使い分け

top_point.jpgETC前払い割引の前払い金の支払いが12/20 24時を持って終了するので、MAXの20万円まで前払い金を積み増すかどうか悩みますね。前払い金を使い切ってしまうと前払い割引は受けることができなくなります。その代わりといってはなんですが、微妙に違う仕組みのETCマイレージがあって、どちらが得か考えてみました。

まずETCマイレージの基本的な還元率(どれくらい使うとどれくらいポイントが付くか)は、ETC前払い割引で5万円積み増した時と同じです。また、ETC前払い割引がETCで無線通行可能なすべての路線で適用されるのに対し、ETCマイレージはETCマイレージ対象路線だけです。首都圏で言うと、東北・関越・常磐・東関東・中央・東名・東京外環・館山の各高速自動車国道に加え、東水戸道路・圏央道・八王子バイパス・京葉道路・千葉東金道路・東京湾横断・木更津東金道路(東京湾アクアライン連絡道・東京湾アクアライン)・富津館山道路・第三京浜道路・横浜新道・横浜横須賀道路・小田原厚木道路・箱根新道・新湘南バイパス・西湘バイパス・東富士五湖道路・西富士道路の各一般有料道路がETCマイレージ対象です。首都高速道路はETCマイレージ対象外です。さらに高速自動車国道と一般有料道路ではETCマイレージの付きかたが異なり、

  • 高速自動車国道 - 50000円あたり8000円分のマイレージ
  • 一般有料道路 - 50000円あたり4000円分のマイレージ
となります。またETCマイレージは東/中/西日本高速道路株式会社、本州四国連絡高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社の各高速道路会社ごとに貯めることになりますので、マイレージの共通化はできませんし、最大二年の有効期限もあります。

このことから、簡単に考えるとETCマイレージはETC前払い割引の完全改悪版? とも取れるのですが、実はETCマイレージにはキャンペーンがあり、2006年3月31日までのキャンペーン期間中だけはこちらのほうがメリットが大きくなります。2005年12月の毎日と2005年1-3月の土曜・日曜・祝日はマイレージ3倍、2005年1-3月の土曜・日曜・祝日以外の平日はマイレージ2倍となります。

これをどのようにフル活用するかですが、私は以下の戦略をお勧めします。

  • ETCカードを二枚用意します。二枚は異なるクレジットカードのETCカードでも構いません。ETC車載器は一台でOKです。
  • まず一枚目(a)はETC前払い割引に登録し、20万円までフルに積み増しします。予算に合わせて積み増してください。
  • 二枚目(b)はETCマイレージに登録します。前払い割引とは連動させません。「自動還元サービス」は申し込みません。
  • マイレージ2倍以上のキャンペーン中は、高速自動車国道・一般有料道路を(b)、首都高速道路を(a)で利用します。
  • マイレージのキャンペーンがなくなったら、前払い金の残高がなくなるまで(a)を使います。その後は(b)の「自動還元サービス」をONにして使います。
  • その後新しいマイレージのキャンペーンが始まったら、(b)の「自動還元サービス」をOFFにします。
[PR]出光カードまいどプラス(年会費・ETC永久無料、ロードサービス787円)
[PR]OMCの「Jiyu!da!」カード(年会費・ETC永久無料、ロードサービスなし、コンビニ払い可)
[PR]最短翌日発行のクレジットカード【イオンカード】(年会費・ETC永久無料、ロードサービスなし)
[PR]ドライビングサポートカード 24時間ワンコール(年会費・ETC・ロードサービス永久無料、入会金500円)
(Japanese Only)

投稿者 hiroshiy : 2005年12月17日 22:10

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.yasukawa.com/mt2/mt-tb.cgi/271

このリストは、次のエントリーを参照しています: ETCマイレージとETC前払い割引の使い分け:

» 高速料金還元サービス利用の目からうろこの活用方法 from 【車乗るならナビは無くともETC】
ワンクリックでアップダウン ↓ 人気blogランキングへ ETCの前払い割引終了まで後3日になりました。 ぎりぎりになって、いいサイトを発見... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年12月18日 08:36

コメント

コメントしてください




保存しますか?