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2006年07月23日

アルファ166 ラジエター交換

giulia-club.GIF6月ごろよりなんだか水温計の温度が少し上がり気味な感じのことが続き、平常時は90℃なのによく晴れた日の渋滞時など100-110℃まで上がることもありました。確かにそういう時は気温30℃を超えていましたから、ある程度は覚悟していましたが、2000年に新車で購入してからこの手のオーバーヒートのトラブルはなかったので、かなり心配になりました。7月に入ってからは、気温は6月より低く通常走行中にもかかわらず、水温計は125℃のレッドゾーン(!?)まで行ってしまうこともあり、また不思議なことに、アクセルを踏まないようにして緊急に止めるスペースを探している間に、あっという間に95℃くらいまで下がってしまうこともしばしば。
アルファ166はそもそもそれほどポピュラーな車ではなく、行きつけのアルファロメオの整備工場 ジュリアクラブさんでもちょっと見ただけでは原因がわからないということで、やはり安心のために点検していただくことにしました。アルファ166のオーバーヒート点検の結果はラジエター交換。ラジエターが十分に機能していなかったそうです。またラジエター液を貯めておくリザーバータンクの中がドロドロな状態(実は以前から気にはなっていましたが)で、リザーバータンクも交換となりました。

[LINK]昭和ラジエーター工業所のラジエーター講座

ラジエター交換が必要な理由は二つあり、まずラジエターのコアと呼ばれる、放熱の効率を上げるためのフィンがいっぱいついている部分が目詰まりを起こしていて、冷却効率が下がっていたことです。実際に交換したラジエターを見せていただきましたが、やはり東京都内を毎日走行するせいか、ほこりのようなものがびっしり詰まっており、ラジエター洗浄くらいではどうにもならないような感じになっていました。またコアには腐食と思われるわずかな水漏れもありました。
もう一つの理由は、ラジエター液(クーラント・LLC)がかなりどろどろになっていたことからも分かるように、コアの内部の腐食が相当進んでいたことが推測されることです。これは当然コアをばらしてみないと分かりませんが、急に水温が上昇したり下がったりするのはこれが原因ではないかと思います。

今回のアルファ166のラジエター交換にかかった費用を記録しておきます。実際には昨年8月3日にアルファ166を車検に出してからほぼ一年ですので、12ヶ月点検および6年使用したバッテリーも新品に交換してしまいました。
今回のアルファ166の整備も、以前お世話になっていたアレーゼ国際にいらっしゃったスーパーメカニックの塩島さんが代表をされている、アルファロメオの修理 ジュリアクラブにお願いしました。古いアルファも大歓迎だそうですし、高い技術力を生かしてレストアやチューニングなども実施しているそうです。

アルファ166 ラジエター交換
ラジエター交換54,520円
ラジエター交換工賃24,000円
ラジエターリザーバータンク交換4,520円
LLC交換 5l10,000円

合計 93,040円

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(Japanese Only)

投稿者 hiroshiy : 2006年07月23日 23:14

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